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上越2days

2年に一度の上越『高田小町』でのライブ。

今年も大変に盛り上がって終了しました。

 

初日となる9/30は席が足りなくなるほどの満員御礼でした。

初めてのお客様が多く、会場内は熱気に包まれています。

私は普段と変わらずにステージを進めますが、やはりここは”ホーム”のひとつだなあと感じます。

上越ライブを手伝ってくださるメンバーは、私が子供の頃からお世話になっている方々。音響の方も、マネージメントの方も同様に日々東京でお世話になっている方々。そして、2011年から毎回足を運んでくださるお客様。そんな方々の前に立つと自然とリラックスできるのです。

 

今年はアルバム『Another Frame』アナザー・フレームもリリースしたこともあり、特別に感慨深いものがありました。

このアルバムを、ここに持ってこれて良かった!

 

 

さて、こういうライブスペースでは機材のテストも抜かりなく行います。

今回はコンデンサー・マイクのSENNHEISER e914をテスト。

ゼンハイザーはドイツのメーカーで、有名なMD-421通称”クジラ”は好きなマイクです。信頼できるブランドのひとつですね。

 

愛用のAKG C451Bとの比較となりますが・・・・

 

e914は、全体的に中域にシフトしていて、アンサンブルの全体像を再現する良いマイクだと感じました。

ただ、高域の膨らみが弱く感じました。メロディを立たせようとしても一定以上に表現できない感覚になるのが気になります。

とはいえ、曲の構成(音の組み合わせ)はうまく表現できるので、演奏はとてもしやすいマイクですね。

 

比較するとC451Bは、メロディラインがしっかりとつながってくれる安心感があります。

音像は高域に寄っていますが、ギターのふくよかさは不思議としっかり捉えてくれます。

きつめの指向性も、ライブでは力を発揮すると再確認しました。

 

やはり451は名器ですね。

昔の451、C451EBも探してみようかと思ってます。これは現行モデルよりも低音の表現力があるとの評判ですが、一度どこかで試奏できたらうれしいですね。

 

 

 

author:伊藤賢一, category:ライブ/コンサート, 07:47
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