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大屋ギター#042

新たに仲間に加わった大屋ギター#042です。
元々は他の方がオーダーした楽器ですが、縁あって私のところに来ました!

表面板:アディロンダックスプルース
側裏:メイプル
ブリッジ:エボニー

粘りのある音、丸みのある余韻、あたたかな発音、とにかく素晴らしい。
透明感抜群の#035とは全く違う性格ですが、共通点もたくさんあります。

特に2本に共通しているのは「全体」を感じる弾き心地。
要するにアンサンブルを感じることができるギター。
タッチによっていろいろと出し入れの調節ができる楽器でないと、この全体感は得られないのです。


メイプルの楽器というと、19世紀のギターを思い出します。
あとハウザー1世のウインナモデルとか。
この撥弦感、余韻の丸みは、こういった楽器とも共通点があるように感じます。


しばらく弾きこんで落ち着いた段階で、マシンヘッドをロトマティックのものに交換し、透明ピックガードを外したいと思っています。

今後ライブでお目見えする機会も増えると思いますので、お楽しみに!





author:伊藤賢一, category:ギター, 22:57
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Comment
ウェバリーのペグはお好きじゃないのかしら?
精度的には問題があるとは思えませんので、重量の影響による問題でしょうか。
4344, 2013/07/30 7:07 AM
4344さま
個人的にはゴトーのロトマティック・マシンヘッドが好きです。
ウェバリーは一旦下げてから再度上げる一瞬のレスポンスが微妙に自分に合わない気がしてます。セッティングを変えても同じなので、製品の特徴なのだと思っています。
伊藤賢一, 2013/07/30 8:24 AM









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