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アーシーな古楽アレンジ
https://youtu.be/9pQtZBoXI4I


三好紅(ヴィオラ)と伊藤賢一(ギター)のユニット「Indigo Note」のリハでした。

リハ風景から抜粋です。
14世紀フランス、ギョーム・ド・マショーのシャンソン「美しく優しい乙女」の間奏からラストまで。

いやー古い曲、楽しいです。
author:伊藤賢一, category:音楽, 07:52
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Freewheelin

超久しぶりにボブ・ディラン。

中学生の頃家で聴いてたら、大人のお客さんが反応してきてディランの話題になったのを思い出しました。

「北国の少女」と「ダウン・ザ・ハイウェイ」が好きだと言ったら「ほう…」と言われた。

何がほうなのか。今でも不思議な記憶のひとつ。

author:伊藤賢一, category:CD(洋楽), 09:03
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オプティマ No.6 SPECIAL SILVER/CLEAR NYLON(MEDIUM)

 

新しい弦を張ってみました。

オプティマ No.6 スペシャルシルバーとクリアナイロンのミディアムです。

 

結論から言うと、非常に良い弦です。

ピッチも正確だし精度の高さを感じます。

 

20年来愛用している「オーガスティン赤の低音/プロアルテ・ノーマルの高音」に比べると、ほんの少し張りが強く、音色変化のスピードはわずかに遅いです。しかし、響きのまとまりを感じさせる力はこのセットに軍配が上がるでしょう。

低音はオーガスティンが開放的なのに比べるとおとなしいですが、このバウンド感のある弾き心地はかなり気持ちが良いです。

高音はさらに特徴的です。

今までプロアルテはかなりフラットな弦だと感じていましたが、このオプティマのクリアナイロンと比べるとプロアルテが色彩的に感じます。それほどフラットでノーマルな音。

良いタッチで弾弦できた時は、丸みと伸びが同居した素晴らしいトーンが飛び出します。

それと同時に、爪の状態にはかなり厳しいですね。良い音が出るポイントが若干狭いので賛否別れるでしょうが、私は断然好きなタイプです。

 

ただし私はスティール弦も弾くので、私がオプティマで良い音が得られるポイント(爪の長さやタッチ)がスティール弦と同居できなくなる可能性はあります。

まさにその点で、今までの「オーガスティン赤の低音/プロアルテ・ノーマルの高音」のセットは最高だったわけですが・・・

 

 

そういった個人的事情を抜きにすれば、掛け値なしに素晴らしい弦であることに変わりはありません。

今後オプティマがメインとなるか、はたまた今までのセットに戻るか、楽しみながら悩みたいと思います。

 

良い出会いに感謝です!

 

 

author:伊藤賢一, category:ギター, 22:45
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”鍛冶屋と糸つむぎ”を迎えて

18日は恒例の伊藤賢一ギター教室ライブ。

要するに伊藤家自宅ライブでした。

 

今回はハンマー・ダルシマーの小松崎健さんとプサルテリウムをはじめとする古楽器の演奏家Sally Lunnさんのデュオユニット「鍛冶屋と糸つむぎ」をお迎えしました。

 

ミュージシャンが3人集まると、様々な編成で演奏をお見せできるのが良いです。

まず最初に私のソロコーナー。

次にSally Lunnさんと私のデュオ。

そして鍛冶屋と糸つむぎのデュオ。

第二部はまず小松崎健さんと私。

そこにSally Lunnさんが加わり3人で一曲。

そして鍛冶屋と糸つむぎのデュオ。

アンコールでまた3人。

 

といった具合。

 

Sally Lunnさんの芯の通った眼差し。懐深く音楽を作り上げる健さん。

お二人のアンサンブルは、ますます磨きがかかっておりました。

 

古楽好きはもちろん、日常を忘れたい方にもおすすめです。

お二人のライブツアー、残りの日程もありますのでぜひお出かけください!

 

 

■3/19(日)19時開演
【出】Sally Lunn、小松崎健
【所】おーるどたいむ(埼玉県越谷市大沢4-3-14 越谷郵便局向かい)
【金】2,000円(別途ドリンク)
【問】048-971-1812
_______________________
■3/20(月祝)13:30オープン/14:00スタート
【出】Sally Lunn、小松崎健、ゲスト:田中麻里(ハープ)
【所】グレイン(東京都杉並区高円寺北3-22-4 U.Kビル2F )
【金】2000円(別途ワンドリンク500円オーダー)
【問】090-9891-8413 (小木曽)03-6383-0440(グレイン)
_______________________
■3/20(月祝)19:00オープン/19:30スタート
【出】Sally Lunn、小松崎健、ゲスト:田中麻里(ハープ)、糸紡ぎ:さいとうみか
【所】ぽれやあれ(東京都杉並区高円寺南3-44-16
【金】2500円(別途ワンドリンクオーダー)
【問】 090-9891-8413 (小木曽)03-3316-0315(ぽれやあれ)
※ライブ中、店内で糸つむぎの展示と実演があります。
_______________________________________________
■3/22(水)19時スタート
【出】Sally Lunn、小松崎健、ゲスト:竹内篤(バラッドシンガー
【所】ダリア食堂(東京都中央区日本橋大伝馬町2-9)
※東京メトロ日比谷線 小伝馬町駅下車 3番出口より徒歩1分
【金】2,000円(別途ワンドリンクオーダー)
※ライブに合わせた旅ごはん(軽い特別料理)もご用意しています。
【問】090-9891-8413 (小木曽)

 

 

ちなみに、私の今日のメイン楽器は、M.J フランクス。12月に購入してから初めてメインを張らせました。

フランクスさんの白眉は、Sally Lunnさんとデュオで演奏した「ブラックスミス」の伴奏でしたね。

非常に美しく鳴ってくれました。

 

6/30からのツアーには、フランクスも同行させようと思います。

author:伊藤賢一, category:ライブ/コンサート, 23:16
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久しぶりのLAST TRAP !

半年ぶりのLAST TRAP(小川倫生&伊藤賢一)ライブでした。

2人共忙しくしているうちに、あっという間に時が経ってましたね〜

 

合流した瞬間から久しぶり感がまったく無く、よもやま話に花が咲くわたしたち。

リハも1回ずつ通しで終了。うーむ何をするにも時間がかからないコンビです。

 

 

今回小川さんは、いつものローデンでなくラリビー。

そしてラインサウンドにコンデンサーマイクをブレンドするセッティングでした。

マイクはRODEのNT2。ラージ・ダイヤフラムのマイクをこのように使うのを見るのは初めてです。

ラリビーの透明感あるサウンドが活きてくる素直なセッティングでした。

今回はデュオのバランス重視でナチュラル指向を基本にしていましたが、曲によってはディレイを駆使したり、またフレージングを変えたり、ドローンを取り入れたり変幻自在。

持てるサウンドやアイデアを積極的に使う。小川さんのライブはやはり楽しいです。

 

 

私のコーナーも、製作中のニューアルバムからの曲を中心にお届けしました。

 

デュオは今回アンコール入れて5曲。

「ジョック・オ・ヘイゼルディーン」「ナイン・アップル・シーズ」「旅の座標」「サジタリウス」アンコールに「ナイト・ジャスミン」。

このくらい曲数を絞って、ソロコーナー中心のツアーに原点回帰するのも良いなと思いました。

そうすると、デュオの新ネタも自ずと生まれてきそうです。

 

小川さんとの珍道中ツアー、近々復活させましょう!

 

別れ際にギャラを分け合うわたしたち。ヤクの売人のように見えます・・・

 

author:伊藤賢一, category:ライブ/コンサート, 00:18
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ジャケット写真
3/10はジャケット写真の撮影でした。

場所は、表参道アトリエ。
素敵なヘアサロンです。

先月tri tonicaで出演させていただいた時に、なぜか目に付いた鏡。
この鏡を中心に撮ってみたいと、その場でフォトセッションのお願いをしたのでした。


とても良いセッションでした。
イメージしていた通りのニュアンスが形になるのは本当に嬉しいです。
ジャケット全体のデザイン含め、これからいよいよ終盤の作業です。
author:伊藤賢一, category:生活, 23:35
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春近し
(1)
「曲が出揃った」と喜んでいた新しいアルバムですが、もう一曲録る事にしました。

曲を作るというのは、本当に不思議な体験です。
通常は沈殿している澱が、ふわっと舞い上がる瞬間を捉えるような妙な感覚です。


(2)
よく生徒に「音楽をたくさん聴くといい」と話しますが、それを受けた生徒は往々にして「聴き方」を求めてくる事があります。

気持ちはよくわかりますが、最初から"正解"に沿って聴くのが大事なのではなく、「それを聴いて自分がどう感じたか」に素直になってほしいです。
それを先生や先輩と話題にしながら、自分には無い視点や考察を垣間見る事ができる。それはとても楽しい事です。


知らない事は恥ずかしい事ではありません。

そこを取り繕ってしまうと、知ろうとする心に蓋をしてしまいます。
author:伊藤賢一, category:音楽, 08:30
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新しい曲
突然新しい曲ができた。
5分とかからず、ほぼ完全な形で出てきた。いいなあ、こういうの。


普段は絵を描いたりしないのだけど、そのタイトルのイメージで絵を描くつもりで作り始めたらすんなりと形になった。不思議な体験だった。


澱のように沈殿したものが、何か発想の転換などで撹拌されて舞い上がり、目の前に浮かび上がってきたものを手で掴むような感覚だった。
たくさん曲を書けるわけではないけれど、すんなりと作曲できた時はいつもそんな感じ。


実際は、沈殿したままなかなか撹拌されない。
author:伊藤賢一, category:音楽, 07:52
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tri tonica北海道ツアー最終日
tri tonica北海道ツアー最終日、厚真町のパン屋さん此方(こち)でした。
超満員のお客様に迎えていただきました!
雪の降る中、お集まりいただきありがとうございました。

初日が石造りのレストラン、2日目がおしゃれなカフェ、そして今日は古民家でした。

古民家の造りのせいか、落ち着いた音像になります。
PAを持ち込みましたが、特にマイクの音だと意識されず、生音が届く感覚でお聴きいただけたようです。

お客様からのリクエスト、むちゃぶり?もあり、和やかな空気の中最終日を楽しみました。

それにしても、此方(こち)さんのパンが美味しい!
切り干し大根を混ぜ込んだパンを開演前に少しいただきましたが、絶品でした。
切り干し大根と聞くと、煮付けのあの味を思い浮かべますがそうではなく、切り干し大根そのものの風味を増すようなパンなのです。

この素敵な空気でライブできたこと、幸せに思います。
また必ず訪れたいと思います!

次回tri tonicaの北海道は、4/6(木)時計台ホールでのワンマンコンサートです!

4月6日(木)
【tri tonica トライトニカ】札幌時計台コンサート paykar-to
札幌 時計台ホール
【場所】北海道札幌市中央区北一条西2丁目
【電話】011−231−0838
【チケット】¥3000
【開場】18:30
【開演】19:00
【お問い合わせ】
tritonica435@gmail.com

明日私と紅さんは東京へ戻ります。
時計台でまたお会いできたら嬉しいです!






author:伊藤賢一, category:ライブ/コンサート, 00:39
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tri tonica北海道ツアー2日目
tri tonica北海道ツアー2日目、ムジカ・ホール・カフェ無事終了しました。

ムジカは中央区にあるライブ・レストランで、美味しいコーヒー、お酒も食事もできて音響設備もある素晴らしい会場です。

昨日の「のや」と違い、低めの天井を持つムジカ。歌も楽器演奏もPAとの兼ね合いが素晴らしく、どんな編成にも合う会場だと思いました。
満員のお客様に囲まれ、幸せなステージとなりました。

歌を中心に据えたトリオはもちろん、それぞれのデュオ、器楽のソロまで織り交ぜたステージは私達の強みだと思います。これからも練り上げていきます。

明日はもう最終日。此方(こち)という、パン屋さんでのライブです。
ありがたい事にsold outとなりました!

4日なんてあっという間です。
毎回は少しずつでも、積み重ねていこうと思います。





author:伊藤賢一, category:ライブ/コンサート, 23:25
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